「WIRED」にて、シチズン「Caliber 0100」についてのインタビューが掲載されています。
年差±1秒の時計「Caliber 0100」について、シチズンのつくり手の方々に招かれるかたちで、「時間について」のお話をしています。
( 本文抜粋 )
1秒をめぐる、マクロとミクロの往還
これからの時代において、時とは、1秒とは、いかなる意味を人や社会にもたらすのか。1秒をマクロな視点とミクロな視点から見ることで、その「純度」を浮き 彫りにすることはできるのか...。この2つの問いを解題するべく、年差±1秒の時計「Caliber 0100」という人類のひとつの到達点である精緻なプロダクトのつく り手たちと、「from the future」や「1/2 century later.」など、作品に時間の概念を取り込むことも多い現代美術家・寒川裕人(THE EUGENE Studio)が語ら い合った。
2019年 3月 21日
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