Twin Magazine(イギリス、Web)に寒川裕人/ユージーン・スタジオ 《Light and shadow inside me》 シリーズ × A-POC ABLE ISSEY MIYAKE のフランス・パリでの特別展示(主催:A-POC ABLE ISSEY MIYAKE)についての記事が掲載されています。
“実現までに3年を要したその背景や意図について、両者へのインタビュー。”
Twin Magazine(イギリス、Web)に寒川裕人/ユージーン・スタジオ 《Light and shadow inside me》シリーズ × A-POC ABLE ISSEY MIYAKE のフランス・パリでの特別展示(主催:A-POC ABLE ISSEY MIYAKE)についての記事が掲載されています。
記事タイトル:
When Art Meets Fashion: A-POC ABLE ISSEY MIYAKE x Eugene Kangawa
公開日:2025年11月3日
執筆:Susanna Davies Crook / Francesca Gavin
以下本文より引用(日本語:機械翻訳)
日本人アーティスト・寒川裕人は、A-POC ABLE ISSEY MIYAKEの宮前義之氏から、テキスタイルの可能性を拡張するコラボレーションへ招かれました。
本記事では、今週パリで開幕する本プロジェクトについて、実現までに3年を要したその背景や意図について、両者が語っています。
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宮前義之:
「寒川氏の作品に内在する“光と影の関係”は、私たちが布や衣服を通して探求してきたことと深く共鳴していました。寒川氏の《Light and shadow inside me》は、根源的な問いに向き合っています。光そのものが絵を描き、影がその存在を証明する、という問いです。
この概念は、糸と糸が交差することで布が生まれること、そして衣服が身体と光を受けて初めて生きた存在となることとも響き合っています。
寒川氏の作品には、最もシンプルな要素から新たな表現を生み出す力があります。
私たちは、この純粋さ、そして時間とともに、また環境に応じて変化していく「生きた表現」に強く惹かれました。
…
寒川裕人:
「本プロジェクトのインスタレーションおよびキュレーションは、パリを拠点とし、考古学的な探求を実践の基盤とする建築家・田根剛氏が手がけています。
田根氏は、このコラボレーションにも同様の深さと視点をもって向き合ってくださいました。本展では、作品やテキスタイルに加え、本コラボレーションに関連する道具やモチーフなど、50点を超える資料が展示されます。その中には、私のフォトグラム作品に見られる折りと驚くほど類似した折り方が記された、非常に貴重な江戸時代の折形の原本も含まれています。その意味で、本展はリサーチの側面と、直感的な驚きの感覚をあわせ持つものになっています。テキスタイル、そして展覧会という形へと翻訳された自身の作品が、空間の中でどのように立ち現れるのかを楽しみにしています。」
(引用 了)
*本展のデジタルアーカイブはこちらよりご覧いただけます。
https://the-eugene-studio.com/press/issey-miyake-a-poc-able-collaboration-light-and-shadow-2025-ja/
