Casa BRUTUSに寒川裕人(ユージーン・スタジオ)とA-POC ABLE ISSEY MIYAKEのプロジェクトの巡回展が掲載されています。

寒川裕人(ユージーン・スタジオ)とA-POC ABLE ISSEY MIYAKEのプロジェクトの巡回展がCasa BRUTUSに掲載されています。

Excerpt from the article (Auto-translated)

記事タイトル:白と黒の2色の糸で紡ぐ、無限の可能性。ユージーン・スタジオと〈A-POC ABLE ISSEY MIYAKE〉が融合した展示が開催中。

執筆:Michiko Inoue
公開日:2025年 11月 28日

“現代美術家・寒川裕人(ユージーン・スタジオ)の作品Light and shadow inside meの思想を受けて生まれたA-POC ABLE ISSEY MIYAKE(以下A-POC ABLE)の新プロジェクトTYPE-XIV Eugene Studio projectが、銀座と大阪で公開された。白黒2色の糸だけで光の濃淡を織り出す革新的なシリーズだ。
今回の展示は、パリで好評を博したエキシビションの巡回として構成されている。会場構成は建築家・田根剛が担当し、アートとテキスタイルの境界に立つ展示となっている。

今回の展示は、2021年に東京都現代美術館で開催された個展『ユージン・スタジオ 新しい海 EUGENE STUDIO After the Rainbow』を見た〈A-POC ABLE〉のデザイナー宮前義之が、寒川に声をかけたところから始まったという。

「寒川さんとは、時間を決めずにゆっくりディスカッションしながら進めてきました。これまでにないものを生み出すには社外の人の力も必要で、チームになれることが理想だと感じています。プロダクトを作ることだけを目的にするのではなく、寒川さんが作品で考えてきたことを、私たちも一緒に考え体験するというプロセスが重要でした」

「糸1本1本の組織から試みるなんてことは、テキスタイルデザイナーでもほとんどしないことだと思います。今後、この経験によって〈A-POC ABLE〉のチームはよりミクロなレベルから発想することができるようになると思います」

宮前は、この手法を用いて色や素材を変える可能性も感じているという。光と影を織物で描くという、思想と技術がぴたりと噛み合った瞬間が、この展示では確かに立ち上がる。ユージーン・スタジオとA-POCの思想が呼応した新たな試みの軌跡を、ぜひ会場で体感してほしい。”

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Interview article featuring Eugene Kangawa/Eugene Studio

Interview article featuring Eugene Kangawa/Eugene Studio

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