デンマークのオーディオメーカーBang & Olufsen(バング&オルフセン)にて、寒川裕人のインタビューが掲載されています。
本文より引用
2017年頭に新築の状態で入居した低層住宅を、東京のアトリエ兼自宅として使用しているという寒川さん。玄関ドアを開けると、階段の上から音楽が流れてきて、温かな雰囲気で訪れた人を迎え入れてくれます。「ここには日々様々な方が来ます。海外からの来客の場合は、アトリエに一緒に行った後に、ここでお食事をすることも多いですね」1950年代のイギリスのアンティーク家具を一部に使って自作した、軽やかな印象の収納家具には、イギリスの建築家集団・アッセンブルから送られたという器や、家族で親交の深い陶芸家・竹村良訓さんの花器、大切にしている画集などが。「Beosound Level」もこの棚に置かれていることが多いそうです。
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