ロンドン V&A Museum(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)にて、寒川裕人(ユージーン・スタジオ)が手がけた瀬戸染付焼の椅子が展示されます。Craft Tech巡回展にて。またLondon Design Festival 2026「First Look」のカバーに採用されています。
ロンドンのV&A Museum(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)にて、寒川裕人(ユージーン・スタジオ)がディレクションを手がけ、瀬戸染付焼 眞窯さんに制作頂いた椅子が特別展示されます。
また、本作がLondon Design Festival 2026のFirst Lookのカバーに採用されています。ぜひご覧頂ければ幸いです。

会期:2026年9月12日(土)-10月18日(日)
会場:V&A Museum(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)、Simon Sainsbury Gallery (Daylit Gallery)
Craft x Techの巡回展として展示されます。
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Wallpaper*(イギリス、Web)に掲載されています。
Published: 16 July 2026
Author: Jamilah Rose-Roberts
Web: https://www.wallpaper.com/design-interiors/design-events/london-design-festival-2026-preview
Domus(イタリア、Web)に、寒川裕人(EUGENE STUDIO)が参加するCraft x Tech Tokai Projectについての記事が掲載されています。
Published: 18 May 2026
Author: Nicola Aprile
Web: https://www.domusweb.it/en/news/gallery/2026/05/15/craft-x-tech-artisan-workshops-japan-design.html
la Repubblica(イタリア全国紙)に、寒川裕人(EUGENE STUDIO)が参加するCraft x Tech Tokai Projectについての記事「Craft and Tech, il nuovo Giappone」が掲載されています。
椅子コレクションについて
瀬戸染付焼 x 寒川裕人(EUGENE STUDIO)
Title: Chair in Japanese Nuki and Dami style, The Everyday at the Atelier (Standard / Child Scale)
瀬戸染付焼の磁器タイルと、伝統的なほぞ継ぎの木工技法を組み合わせた椅子と茶器。片方には「濃み(だみ)」技法が生む深い藍色の揺らぎ。もう一方には白い素地の上に眞窯独自の手描きの絵付けが施されている。
異なる筆致、そして直線と曲線のかたちの共存が共存すること。こうしたしなやかさこそが瀬戸染付焼の魅力であり、長い歴史を可能とした本質であると考えたアーティストの直感ゆえ、本作は単一のコードではなく、複数のコードが共存している。
また、作品の原型には、それぞれアトリエで使われてきたスタジオの手製の椅子と、茶器は窯元で長年用いられてきた原型が引用されている。工芸が日々の営みから生まれるものであることを、形と技術の双方から浮かび上がらせている。
瀬戸染付焼(愛知県)
“愛知県瀬戶市・尾張旭市周辺で作られている陶磁器。透明感のある柔らかな白い素地と、写実的で繊細な染付画が特徴。19世紀の初めに九州から磁器の焼成技術が伝わり、絵の専門家から学んだ南画風の画風によって大きく発展。19世紀末から20世紀初頭にパリやウィーンで開催された万国博覧会で評価され、アール・ヌーヴォーにも影響を与えた。”
(引用 了)
About London design festival
以下本文より引用(日本語:機械翻訳)
英国デザイン界を象徴するイベントであり、世界のカルチャーカレンダーを彩る重要な祭典のひとつであるロンドン・デザイン・フェスティバルが、2026年9月12日から20日まで開催されます。
24回目を迎える今年は、ランドマーク・インスタレーションやスペシャル・プロジェクト、グローバル・デザイン・フォーラム、パートナー・プログラムなど、市内各所で多彩なプログラムを展開。クリエイターから第一線で活躍するデザイナーまで幅広く紹介し、コラボレーション、イノベーション、そして国際的な交流を促進する場として、その役割をさらに広げていきます。
また本年は、ロンドン市長がプリンシパル・サポーターに就任。引き続きBloomberg Philanthropiesがフェスティバルを支援し、公式デジタルガイドにはBloomberg Connectsが採用されます。無料で利用できる同ガイドでは、専門家による解説や映像コンテンツ、テーマごとのおすすめルートなど、Bloomberg Connects限定のコンテンツが提供されます。
2026年は、国際的な交流、クラフトの再評価、そして未来志向のテクノロジーを大きなテーマとし、文化的遺産、素材の革新、デジタル思考がどのように共存し得るかを探るプロジェクトが数多く展開されます。東洋と西洋、過去と未来、フィジカルとデジタルを横断する視点を通じて、ロンドンはデザイン・イノベーションを発信する都市であるだけでなく、世界的な対話を生み出すプラットフォームとしての役割をさらに強めています。
また、毎年恒例となっているLondon Design Medalsも開催され、デザイン業界を牽引する第一人者から新進気鋭の才能まで、その功績を称えます。
ロンドン・デザイン・フェスティバル ディレクター兼共同創設者のベン・エヴァンスは、次のように述べています。
「2026年のロンドン・デザイン・フェスティバルは、世界各国から集まるインスタレーションやプロジェクト、新たなデザイン・ディストリクト、そして5月に開催された『Global Design Forum Istanbul』の成功を受けてさらに拡充する『Global Design Forum』など、例年以上に充実した内容となっています。ロンドンは、多様なデザインの物語が積み重なる都市として、世界のデザインキャピタルであり続けるとともに、より幅広い来場者や経済界のパートナーとつながりながら、その国際的な存在感をさらに高めています。」
開催期間:2026年9月12日〜20日
グラフィック・アイデンティティ:Pentagram
(引用 了)
クラフト・テックについて
部分紹介(日本語:原文より引用)
“2026年5月30日(土)から6月2日(火)までの4日間、東京・千代田区の登録有形文化財・kudan house(九段ハウス)にて、「Craft x Tech Tokai Project 2026 Tokyo Exhibition」を開催いたします。
本展は、コラボレーションの第二弾として、東海3県6産地の伝統工芸と国際的に活躍するクリエイターの協働により生まれた作品群を「Craft x Tech Tokai Project」と題し、世界に先駆けて初披露するものです。
東海地方は、良質な陶土や清流など豊かな素地に恵まれ、さらに東海道・中山道の交通の要所として職人技術や商業が発展したことで、日本屈指のものづくり文化を育んできました。
本プロジェクトでは、美濃焼(岐阜県)不動窯 、美濃和紙(岐阜県) Warabi Paper Company 、有松・鳴海絞(愛知県)スズサン 、尾張七宝(愛知県)安藤七宝店、瀬戸染付焼(愛知県)眞窯、伊賀くみひも(三重県)糸伍の東海6産地の事業者が参画。
また、世界中からの高い評価を誇る6 組 のクリエイター、デイヴィッド・ケオン、ランザヴェッキア+ワイ、ベサン・ローラ・ウッド、フィリップ・マルアン、寒川裕人・ EUGENE STUDIO 、アタン・ツィカレが各産地とペアを組み、革新的なアートピースを創出します。
東海地域に根ざした伝統の技と、ユニークな創造性が響き合う新たな伝統工芸のかたちを、世界に向けて発信します。”