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「THE EUGENE Studio 1/2 Century later.」図録 小型版が出版

Date
Mar 23, 2019
Tag
Publication

資生堂ギャラリーより、図版や論考が掲載された図録「THE EUGENE Studio 1/2 Century later.」が出版されます。
大型図録の刊行に先行し、小型版を出版します。4月中旬頃より販売を予定しています。

 


 

論考掲載内容

 

Passion in Monochrome

デイヴィッド・ギアーズ (批評家)
ディヴィッド・ギアーズはニューヨークを拠点に活動する美術批評家。著作は『October』、『Frieze』、『Fillip』、『BOMB』、『The Brooklyn Rail』、『The Third Rail Quarterly』を始めとする出版物に掲載されている。絵画、政治、テクノロジーの収束を主眼に置く近年の論考には、『Neo-Modern』(October No. 139, Winter 2012)や『Formal Affairs』 (Frieze, No. 169, March 2015)、『Acts of Recognition』(Frieze, No. 191 November-December 2017)などがある。

 

つながりの「アート」のほうへ

伊藤 賢一朗 (資生堂ギャラリー キュレーター)
1970年千葉県出身。 1993年学習院大学文学部哲学科美学美術史専攻卒。 同年、株式会社 資生堂入社。 2000年インターメディウム研究所アートセオリー専攻修了。 2009年資生堂企業文化部へ配属。 資生堂企業資料館を経て、2015年より現職。

 

「1/2 Century later.」——コンセプチュアル・アートの場合

長谷川 新 (インディペンデントキュレーター)
1988年生まれ。インディペンデントキュレーター。主な企画に「無人島にて―「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」(2014年、京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ)、「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」(2015年、京都、ARTZONE&VOXビル)、「クロニクル、クロニクル!」(2016-2017年、大阪、Creative Center Osaka) 、「不純物と免疫」(2017-2018年、東京、トーキョーアーツアンドスペース本郷、沖縄、BARRAK1、バンコク、BARRAKパビリオン)など。第58回ヴェネツィアビエンナーレ日本館指名コンペ参加。2017-2018年度PARADISE AIRゲストキュレーター。日本写真芸術専門学校講師。日本建築学会書評委員。

 

50年後に向けたTHE EUGENE Studioの存在意義を考える

宮津 大輔 (アート・コレクター)
アート・コレクター、横浜美術大学教授、京都造形芸術大学客員教授。1963年東京都出身。広告代理店、上場企 業の広報、人事管理職を経て現職。1994年以来企業に 勤めながら収集したコレクションやアーティストと共同で 建設した自宅が、国内外で広く紹介される。文化庁「現代美術の海外発信に関する検討会議」委員や「Asian Art Award 2017」審査員等を歴任。著書に『アート×テクノロジーの時代』『現代アート経済学』(以上、光文社新書) や『現代アートを買おう!』(集英社新書/中国・金城出版/台湾・ Uni Books/韓国・ArtBooks)等がある。

 

大型図録では、その他にも図版・論考を掲載予定です。